御茶ノ水周辺
史跡湯島聖堂
近代教育の発祥の地。現在の聖堂の建物は1935年(昭和10年)に再建されたものですが、 入徳門は1704年(宝永元年)に建てられたものがそのまま残っている。
神田明神
正式名称、神田神社。神田、日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、築地魚市場など１０８か町の総氏神様。
ニコライ堂
正式名称、東京復活大聖堂。国の重要文化財。お雇い外国人として来日していたジョサイア・コンドルが実施設計。
秋葉原
かつては電気の街といわれた秋葉原。 電気部品、オーディオ、無線、PC、ジャンク部品、アニメ、同人誌関連、ゲーム等各種ホビーの街として、 時代の移り変わりと共に今も変化し続けている。 そして、今では世界的に知られる観光地となっている。
